幸運日・最強開運日20234カレンダー|願いを叶える日を知ろう

幸運日・最高開運日2024 カレンダー!願いを叶えよう

2024年の幸運日や最高開運日を知って、是非、あなたの叶えたい事の願掛けや縁起担ぎに活用してください。
神社やお寺にお詣りして願いを叶えたいという場合、それぞれの仏様や神様にお願いしたり、何か物事を始めたりするには、この日が最適という日があります。
それを簡易カレンダーとしてご案内しますので、よろしければ、どうぞ、ご参考に!

 

幸運日・開運日カレンダー

 

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2024年の最強幸運日はこの日!

  • 1月1日(月) 一粒万倍日+天赦日+甲子の日(大黒天のご縁日)
  • 3月15日(金) 一粒万倍日+天赦日+寅の日(毘沙門天のご縁日)
  • 7月29日(月) 一粒万倍日+天赦日+大安
  • 12月26日(木) 一粒万倍日+天赦日

 

基本、最強幸運日と言われる日は、天社日と一粒万倍日や他の吉日や神様や仏様などのご縁日と重なる日とされています。

 

それでいえば、2023年の最強幸運日は、大黒様の甲子の日とかさなる1月6日に大黒様の祀られる神社仏閣へ、毘沙門天様のご縁日である寅の日とかさなる3月21日に毘沙門天様を祀る神社やお寺に行ってお詣りすると良いかと思います。

 

また、財運に関しては、えびす祭り、通常、えべっさんのある1月9日(宵えびす)、10日(本えびす)、11日(残り福)の開催される11日は、弁財天様のご縁日のある己巳(つちのとみ)の日と重なる吉日でもあるので、残り福で恵比寿さまをお詣りし、弁天様にもお詣りし、さらに、えびす様と父子関係で同日にお詣りすると良いとされている大黒様にもお詣りして最強の金運・財運の祈願が出来る日だったりします。

 

それでいえば、お正月の内にまいりたい七福神参りも兼ねれる一つの境内で七福神参りができるお寺や神社に行くのもありです。

 

てか、それなら最高ですね。

 

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天赦日

 

  • 1月1日(月)
  • 3月15日(金)
  • 5月30日(木)
  • 7月29日(月)
  • 8月12日(月)
  • 10月11日(金)
  • 12月26日(木)

 

寅の日

 

  • 1月3日(水)・15日(月)・27日(土)
  • 2月8日(木)・20日(火)
  • 3月3日(日)・15日(金)・27日(水)
  • 4月8日(月)・20日(土)
  • 5月2日(木)・14日(火)・26日(日)
  • 6月7日(金)・19日(水)
  • 7月1(月)・13日(土)・25日(木)
  • 8月6日(火)・18日(日)・30日(金)
  • 9月11日(水)・23日(月)
  • 10月5日(土)・17日(木)・29日(火)
  • 11月10日(日)・22日(金)
  • 12月4日(水)・16日(月)・28日(土)

 

巳の日(己巳の日)

 

  • 1月18日(木)・30日(火)【己巳の日】6日(土)
  • 2月11日(日)・23日(金祝)
  • 3月18日(月)・30日(土)【己巳の日】6日(水)
  • 4月11日(木)・23日(火)
  • 5月17日(金)・29日(水)【己巳の日】5(日祝)
  • 6月10日(月)・22日(土)
  • 7月16日(火)・28日(日)【己巳の日】4日(木)
  • 8月9日(金)・21日(水)
  • 9月14日(土)・26日(木)【己巳の日】2日(月)
  • 10月8日(火)・20日(日)
  • 11月13日(水)・25日(月)【己巳の日】1日(金)
  • 12月7日(土)・19日(木)【己巳の日】31日(火)

 

甲子の日

 

  • 1月1日月曜日
  • 3月1日金曜日
  • 4月30日火曜日
  • 6月29日土曜日
  • 8月28日水曜日
  • 10月27日日曜日
  • 12月26日木曜日

 

大安

 

  • 1月6日(土)・16日(火)・22日(月)・28日(日)
  • 2月3日(土)・9日(金)・14日(水)・20日(火)・26日(月)
  • 3月3日(日)・9日(土)・13日(水)・19日(火)・25日(月)・31日(日)
  • 4月6日(土)・11日(木)・17日・23日(火)・29日(月祝)
  • 5月5日(日祝)・9日(木)・15日(水)・21日(火)・27日(月)
  • 6月2日(日)・6日(木)・12日(水)・18日(火)・24日(月)・30日(日)
  • 7月11日(木)・17日(水)・23日(火)・29日(月)
  • 8月8日(木)・14日(水)・20日(火)・26日(月)
  • 9月1日(日)・6日(金)・12日(木)・18日(水)・24日(火)・30日(月)
  • 10月5日(土)・11日(金)・17日(木)・23日(水)・29日(火)
  • 11月2日(土)・8日(金)・14日(木)・20日(水)・26日(火)
  • 12月1日(日)・7日(土)・13日(金)・19日(木)・25日(水)

 

一粒万倍日

 

  • 1月5日(木曜日)、1月6日(金曜日)、1月9日(月曜日)、1月18日(水曜日)、1月21日(土曜日)、1月30日(月曜日)
  • 2月2日(木曜日)、2月5日(日曜日)、2月12日(日曜日)、2月17日(金曜日)、2月24日(金曜日)
  • 3月1日(水曜日)、3月9日(木曜日)、3月16日(木曜日)、3月21日(火曜日)、3月28日(火曜日)
  • 4月2日(日曜日)、4月12日(水曜日)、4月15日(土曜日)、4月24日(月曜日)、4月27日(木曜日)
  • 5月9日(火曜日)、5月10日(水曜日)、5月21日(日曜日)、5月22日(月曜日)
  • 6月2日(金曜日)、6月3日(土曜日)、6月16日(金曜日)、6月17日(土曜日)、6月28日(水曜日)、6月29日(木曜日)
  • 7月11日(火)、7月14日(金)、7月23日(日)、7月26日(水)
  • 8月4日(金)曜日、8月7日(月曜日)、8月10日(木曜日)、8月17日(木曜日)、8月22日(火曜日)、8月29日(火曜日)
  • 9月3日(日曜日)、9月11日(月)、9月18日(月曜日曜日)、9月23日(土曜日)、9月30日(土曜日)
  • 10月5日(木曜日)、10月15日(日曜日)、10月18日(水曜日)、10月27日(金曜日)、10月30日(月曜日)
  • 11月11日(土)、11月12日(日)、11月23日(木)、11月24日(金)
  • 12月5日(火曜日)、12月6日(水曜日)、12月7日(木曜日)、12月8日(金曜日)、12月19日(火曜日)、12月20日(水曜日)、12月31日(日曜日)

 

 

神様・仏様に願いを叶えてもらうならこの日!

 

 

願い事に併せて、各ご利益のある神様や仏様とのご縁のある日にお詣りすると良いです。
以下は、一般的な縁日です

 

元三大師 (1月3日)
宝生如来 (毎月3日)
阿?如来 (毎月4日)
弥勒菩薩 (毎月5日)
水天宮 【 毎月5日(毎月1日,5日,15日とする所もある)】
薬師如来 (毎月8日)
金毘羅 (毎月10日)
虚空蔵菩薩 (毎月13日)
日蓮聖人 (毎月13日)
普賢菩薩 (毎月14日)
阿弥陀如来 (毎月15日)
閻魔 (毎月16日)
歓喜天(聖天) (毎月16日)
千手観音菩薩 (毎月17日)
観世音菩薩 (毎月18日)
七面天女 (毎月18日[4],19日)
馬頭観音菩薩 (毎月19日)
十一面観音菩薩 (毎月20日)
准提観音菩薩 (毎月21日)
如意輪観音菩薩 (毎月22日)
不空羂索観音菩薩 (毎月23日)
勢至菩薩 (毎月23日)
愛宕権現 (毎月24日)
文殊菩薩 (毎月25日)
天神 (毎月25日)
愛染明王 (毎月26日)
不動明王 (毎月28日)
大日如来 (毎月28日)
釈迦如来 (30日)
妙見菩薩 (毎月1日,15日)
鬼子母神 (毎月8日,18日,28日)
摩利支天 (亥の日)
帝釈天・青面金剛 (庚申の日)
荒川遊園地前停留場 (毎月2日,12日,22日)
弘法大師 (毎月21日)
元三大師 (1月3日)
法然上人 (毎月25日)
八幡神 (毎月23日)
地蔵菩薩 (毎月24日)
稲荷神 (午の日)

 

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各幸運日や開運日、吉日について

 

 

天赦日とは

天赦日は、暦で一番良い最強の吉日だと言われています。

 

天赦日は、すべての神様が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す人されています。

 

この日に始めたことは、すべてが成功するといわれています。天赦日は年間で5?6回ほどあり、その中でも、一粒万倍日や他の吉日と重なる日は、最強・最高の幸運・開運人言われています。

一粒万倍日とは

一粒万倍日とは、「一粒の籾(モミ)が万倍にも実り、立派な稲穂になる」と言う意味になります。
そのため、一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされています。例えば、お金を増やしたい、新しく事業を始めたい、結婚をするなどで、選ばれる吉日になります。

 

六曜とは

六曜は、中国で誕生した毎日の吉凶を占う暦の考え方です。

 

この六曜とは名前の通り6種類の曜で表され、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順番になっています。

 

また、曜には、それぞれ意味があり、カレンダーなどでもよく記載されてて一番有名かと思います。

 

日本で、一般に、この六曜が庶民の間で普及しだしたのは、江戸時代だと言われています。

 

六曜は、毎月、一日に先ほどの順番で決まっています。

 

例えば1月1日は先勝、2月1日は友引、3月1日は先負、4月1日は仏滅、5月1日は大安、6月1日は赤光、ちょうど半年で六つの曜が終わります。なので、7月1日からまた先勝からはじまり、8月1日は友引、9月1日は先負、10月1日は仏滅、11月1日は大安、12月1日は赤口となります。

 

つまり毎月1日の六曜は決まっているので、月の初めから最後の月末まで、六曜の順番どおり繰り返され、翌月1日に最初に決まっている月初めの曜に一旦リセットされます。

 

なので月末と1日で同じ六曜が続くということもあります。

 

先勝とは

先んずれば即ち勝つという意味を持ち、万事に、先に急ぐことが吉とされる日です。
気をつけるべきことは先勝の日は、午前中が吉で午後2時から6時までは凶になります。

 

友引とは

友引は、よくお葬式などでご存知の方も多いかもですね。

 

この日に、葬式や法事をすると友を引くという意味があるといわれ、避けるべき日として、葬式などがこの日と重なると、一日、葬儀をずらしたりされる事もよくあります。

 

ただ、元々は、勝負事で引き分けになる日と言われ、共に引き分ける日から始まったとされています。

 

この日の吉凶でいえば、朝が吉で、昼が凶、夕方は大吉となります。

 

先負とは

 

先んずれば即ち負けると言われる日になります。

 

つまり、勝負事や急ぎのことを避けるべきとされる日になります。この日は、午前中が凶で、午後が小吉になります。

 

仏滅とは

 

仏滅は、もの事が終わる日、仏様も滅する日で、六曜では最も縁起の悪い日と言われています。

 

ただ、一方で、この日は、仏事や別れたい人との別れには良い日とも言われています。

 

例えば、悪縁を切りたいという場合は、この日にさよならするのは、最適だったりします。

 

勿論、お祝い事は、あまりしない方がいいかもしれない日とも、言われています。

 

大安とは

大安は、大いに安しという意味を持つ日になります。何をするにも吉とされる日で、時間帯による凶もなく、六曜で一番良い日とされています。

 

赤口とは

 

赤口は陰陽道で縁起が悪いとされる赤下日に由来して、全てが滅びる凶日と言われています。
ただし、正午は、吉と言われています。

 

天恩日とは

 

天恩日は、「天の恩恵を万民が受ける日」といわれ、最上の吉日を受けれる日と言われています。

 

大明日とは

 

大明日は、「天地が開け万物が太陽の光に隅々まで照らされる」つまり、全ての物事がうまくいく吉日とされている日で、慶事をするのに、縁起の良い日とされてます。

 

神吉日とは

 

神吉日は、字のごとく、神社でお参りをしたり、神事をしたりするのに吉とされる日です。
神様や仏様のご縁日と重なる時に、その神様や仏様が祀られている神社やお寺にお詣りされると尚よしです。

 

月徳日とは

 

月徳日は、その月の福徳を授けていただける日と言う事で吉日です。

 

この日も万事に対して吉とされている日ですが、引っ越しや建築などの土に関する事にむいている日です。

 

鬼宿日とは

 

鬼宿日は、字をみると鬼が入っていて怖い印象の凶日かと思われがちですが、吉日です。

 

鬼が宿に居る日とされ、鬼が宿から出てこない日なので、鬼に邪魔されることなる物事が進み、どんなこともうまく行くとされている日です。

 

 

干支や十干十二支に関する日

 

寅の日

虎は「千里を行って、千里を戻ることができる」と伝えられていて、新しく旅立ちをするにはとても良い日と言われています。

 

また、トラは毘沙門天の使いでもあり、毘沙門天や虎を祀る神社やお寺で、金運や財運に関するお願いや、新しくお財布の買い替えをしたりするにも良い日と言われています。

 

ただし、虎の往って来いの意味から、離婚や退職、別れたりと、あまり繰り返したくない凶事は避けた方がよい日とも言われています。

 

毘沙門天は、商売繁盛から開運招福、縁結びと福徳を授ける神様です。

 

甲子の日

 

甲子の日は、十干十二支による日で、60日に一回、巡ってきます。

 

この日は、物事を始めるのに良い人もされており、また、甲子の日は、大黒天の縁日でもあり、この日に、大黒様や大国主命を祀る神社やお寺で、お参りすると良いとされています。

 

大黒天は、財運・金運・商売繁盛を、もたらしてくれる神様でもあるので、そういったお願い事をするにも向いてる日です。

 

巳の日・己巳の日

 

巳は弁財天の使いである白蛇のことを指し、12日に一回やってくる巳の日は、弁財天や白蛇を祀る神社やお寺にお参りすると、弁財天に願いが届きやすい日とされています。

 

さらに、己巳の日(つちのとみのひ)は、巳の日より、さらに弁財天に願いを伝えるのに良い日とされています。

 

弁財天は、芸能関係に秀でた神様で、芸事のお願いや、夫婦和合、商売繁盛、財運等にもご利益のある神様です。

 

ただし、弁財天は女性の神様で、お参りする時に、カップルでお参りすると嫉妬されると言われています。

 

なのでカップルでお参りする時は、別々にお参りした方が良さそうです。

 

不成就日とは

 

不成就日は、十干十二支の組合せから吉凶を占う選日(せんじつ)の一つになります。

 

この不成就日は、月に4回、もしくは、5回程度あり、「何事も成就しない日」とされてたり、この日と重なる吉日などを、打ち消すとも言われています。

 

また、この不成就日は、何か新しい事を始めたり、新たに大きな行動をしたり、決断したりをしない方が良いとも言われています。

 

ただし。この不成就日に関しては、あまり信憑性や意味がないとか、気にしなくてよいという意見が多く、実際影響がないようです。

 

仏滅や友引のような同じ凶日でも、いま一つ一般的に浸透してこなかったのが、その証かもしれません。

 

なので、こういう日もあるという事で、一様ご紹介はしていますが、不成就日に関しては、あまり気にしなくて良いように思います。

 

願いを叶えたいあなたへ!

 

幸運日や最強開運日に関して、誤解なきようにしていただきたいことがあります。それは、これまでご紹介してきたように、それぞれの目的に併せて神様や仏様に願いが届きやすいとされているご縁日や開運日にお願いすれば必ず願いが叶うかといえば、それはまた、別の話だということです。

 

あくまでも、お願いの声が届きやすい最短効率の方法で、お願いすればなんでも成就する訳ではないということです。

 

なんじゃそりゃ?っと思われる人もいるかもですが、祈るだけで願いが届くならお詣りをする人全員、願いが叶いまくるわけですが、当然、そんなことありえないですね。

 

一粒万倍日に宝くじを買えば、必ず当たるなら、その日に列を作って並んでいる人、全員当選するはずですが、宝くじを買った人が全員当選するなんてことは、絶対ないわけです。

 

また、例えるなら、受験生が合格祈願に神社にいってお祈りしてお守りを貰ったら、そのお詣りをした受験生が全員、第一志望に合格なんてことはないですし、もっといえば、願うだけで合格するなら、受験勉強をまったくしなくても祈れば受かるって事になるはずですが、そんなことありえないわけです。

 

自分の出来る努力を最大限し、能力を高めて挑むと。

 

その上で、受験当日に自分の能力やパフォーマンスのベストを出せるようにお願いしご加護いただいたり、それこそ縁起を担ぐ為の行為なわけです。

 

つまり、これまでご紹介している日というのは、あくまでも、神様や仏様にあなたの願いを伝えるのに、最適で届きやすいとされている日であったり、○○をはじめるには縁起が良い日ですよーっということであって、その願いを叶えるか否かは、あなたにとってそれが良いのか悪いのかを、神様や仏様がご判断されることだからです。

 

というわけで、是非、この幸運日・最強開運日カレンダーを活用して、あなたの願いを伝えてください。

 

 

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